・食実道源
好食大道病実
嫌食無道快無
全食実道健有
宝食有道寿力
食事は行為手段を実らせる源である。
ご馳走好きは大いに興行するが遂には病を得る。
食事に好き嫌いの激しいものは大して成功もせず快適な人生でもない。
食に好き嫌い無く何でも食す者は仕事を成功させ健康にも恵まれる。
食の本義を知りて行う者は道義に目覚め天恵通力を得る。
・初心に還れ
生きている途中に、水の流れがわからなくなったら、初心に還る。初心を思い出す。=源泉、原点を思い出す。それを見極めることによって生き様ができてくる。このような「初心」「原点」「源泉」から捉えたものではないと波動ではない。波動はテクニックではない。
原点を見極めて生き様ができてくるとは「真の力」である。上部だけの知識でも綺麗事でもダメだ。
原点がないなら作って活用すればいい。