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平安の姫

棟方です。

『我 幸(さち)の在処(ありか)を知り、長きにわたる苦難の心をここに捨てんとし、古の法の元、登壇の法を授かりし(以下略)』これは、波動の勉強を本格的にしている生徒さんが、スキャンで導き出した言葉です。私がこの言葉のエネルギーをスキャンすると、平安時代のような十二単を纏ったお姫様のエネルギーがありました。平安の姫君が何かを伝えたかったのかもしれません。一生懸命勉強すると、こういう実力もついてきます。